フリースクール「ビオラ」について

「ビオラ」代表 世古美恵子

本来子どもは、いじめもいじめられっ子もいません。まして、学校に行きたくない子はいないのです。
ただ、何らかの理由から、その子どもにとって、厳しく辛い環境にあるのは、事実です。

ビオラは、寒い雪の中でも、厳しい北風が吹きすさぶ中でも可憐に咲く花です。
ビオラのように、子どもは厳しい条件の中でも逞しくなることを願い「ビオラ」と名付けました。

子どもが遊びを通し、また学習を通して成長していくことは、「子どもの権利」として私どもは捉えています。子どもが逞しくなるように育つことを願い、フリースクール「ビオラ」の母体である学校法人どんぐり向方学園は、この十数年間、「前頭葉を鍛える教育」の実践活動をしてまいりました。子どもたちは逞しく育ち、卒業し、立派な社会人として現在活躍しております。

例えば、入学当時文章を一日かけても一行も書けなかった子どもが今や大学院に通い研究者の道を歩み始めています。また、ADHDと診断されて教室内を歩き回っていた子が企業の幹部候補生として、会社評では「なくてはならない人」になるようになっています。

不登校の子ども、発達障害と言われている子どもを私どもは暖かく迎え入れています。どうぞフリースクール「ビオラ」にお運びください。お待ちいたしております。